市内にあるお蕎麦屋さんに行きました。
引戸を開けると古い鐘の音が鳴り、先客が誰もいなくて一番乗りでした。店主にこんにちはと挨拶をして、天ざるを頼みました。
先に塩と天つゆと薬味が来て、暫くして福島県産と茨城県産の2種類の蕎麦が出て来ました。スマホを見ながら待っていると綺麗に盛り付けられた天麩羅の盛り合わせがやってきました。
海老二尾、はなっこりー、平たい蕎麦2枚、オクラ、茄子、薩摩芋。
白い方が福島県産、黒い方が茨城県産。
先に塩を2、3振って食べて下さいと店主に言われてそうしました。白い蕎麦は余り香りがしなかった。黒い蕎麦の方が自分的には美味しかった。
天つゆにしっとりした山葵を溶かした。小口切りの葱を入れて、白と黒を交互に食べた。塩より天つゆの方が山葵の爽やかさが鼻に抜けてやはり美味しかったです。
海老天は海老がぷりぷりして新鮮さが際立ち、衣と相まってとても美味しかったです。オクラも美味しかったがはなっこりーが絶品でした。茄子は噛んでいくうちに蕩けて行ってとても美味しかったです。薩摩芋は結構しっかりした歯応えがあってもう少しホクホクしていたら良かったと思いました。もう少し薄衣だったらより一層美味しかったと思います。
蕎麦湯という物を初めて飲んだんですが天つゆに入れて飲むととろりとしてとても美味しかったです。

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